Oゲージとは

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模型鉄道模型の趣味を始める上で、重要になってくるのが「ゲージ」です。鉄道模型とは、簡単に言えば鉄道のミニチュアモデルのことです。縮尺や走らせる線路の幅を示すゲージが違うだけで作られる世界観は全く変わってくるところも鉄道模型の面白さの1つと言えるでしょう。鉄道模型のゲージには日本で最もポピュラーな「Nゲージ」や、最小クラスの「Zゲージ」など様々な種類がありますが、こちらでは「Oゲージ」の特徴について紹介します

Oゲージは1900年代頃に登場したゲージで、イギリスでは1/43.5、アメリカでは1/48が普及しており、線路幅が32ミリのものを示します。日本ではよりコンパクトなNゲージが主流ですが、Oゲージは欧米で人気の高いゲージで、細かい部分をじっくり楽しめて迫力があるとして親しまれています。また、世界基準の線路幅(1435mm)ではなく、日本で主流となっている線路幅(1067mm)に合わせて縮尺1/45で作った24ミリゲージの「OJゲージ」というものもあります。

その他に、Oゲージの半分のサイズである1/87スケール、線路幅16.5ミリのHOゲージという種類のゲージもあります。第二次世界大戦以前、ヨーロッパではOゲージが主流だったものの、大戦後はその人気がより小型化されたHOゲージへと移行していき、現在では世界的に見てもHOゲージが人気の中心となっているようです。